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響 映画 動画 フルを無料視聴!

※記事内にはPR・プロモーションが含まれます。

>>映画「響 -HIBIKI-」動画配信情報【特典で無料視聴可】<<

映画『響 -HIBIKI-』は小説を題材にした映画作品。

高校の文学部を舞台に天才作家 響とその周りの人物達の小説にまつわる物語です。

テーマは純文学からライトノベルまで幅広い。自分の世界を曲げない、小説に関しては狂っていると思えるほどのこだわりを持つ、主人公 響のキャラクターがとにかく強烈!

文学少女らしい地味な見た目とのギャップが面白です。

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芥川賞や直木賞と言った有名な賞に興味が持てたし、これをきっかけに小説を読み始める人もいるでしょう。作品を通じて小説の魅力に触れられる映画です。

今回は映画『響 -HIBIKI-』のフル動画を無料視聴できる動画サイトを紹介!Dailymotion(デイリーモーション)やPandora(パンドラ)等で海賊版動画を見るよりもより確実に視聴できる方法をご紹介します。

映画「響 -HIBIKI-」の動画フルを無料視聴できる動画配信サービス

映画『響 -HIBIKI-』は国内の動画配信サービスで2019年3月6日から配信

以下の動画配信サービスなら、登録特典でポイントがもらえるので映画『響 -HIBIKI-』も無料視聴が可能です。

ユーネクスト

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登録時に600ポイント付与
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月額料金:1,990円(税込2,189円)

家族4人まで同アカウントで使用可能。

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新作映画が最も多く無料視聴できるVOD

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テレビ番組の見逃し動画も沢山

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※各サービスの掲載情報は2020年12月現在の情報に基づいています。正確な情報は各公式ページにてご確認ください。

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U-NEXTを約1年程利用した感想です。正直NetflixやAmazonプライムビデオに比べるとコンテンツは少なく独自性を見出せませんが、利用月により毎月ポイントが付与されるのが他のVODより多いのがよいですね。

それが有料コンテンツや実際の映画館の割引サービスに使えるのはU-NEXT独自のシステムだと思います。これは映画館で映画を観る方にはなかなかポイント高いのではないでしょうか

映画「響 -HIBIKI-」動画フルはDailymotionやPandoraで視聴可能?

動画配信サービス以外で映画「響 -HIBIKI-」本編を見れる可能性としては、海賊版動画を視聴する方法です。

海賊版動画は

デイリーモーション
パンドラ
9tsu
FC2動画
Youtube
openload

等にアップロードされることが多いですが、これらのサイトでは

・画質が悪い
・再生途中にCMが頻繁に流れる
・再生途中で会員登録を要求される
・絶妙な位置に広告があり、誤クリックによってウィルスソフトをインストールさせられる

等のリスクがあり、大変危険です。
(Youtubeはそもそも公式で有料コンテンツとして配信されるため、
海賊版動画の削除、取り締まりには厳しいです。)

世間の目も厳しいです。

また、最近では政府がこう言った海賊版サイトに規制する動きが活発化しており、

このような動画を利用する手段はどんどん消えていくかと思われます。

公式公認の動画配信でも無料視聴できますし、この記事でその方法も記載していますので、

リスクを避けるためにも動画配信サービスを利用するほうが賢明です。

スマートフォンやタブレットからでも利用可能です。

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「響 -HIBIKI-」ってこんな映画

映画『響 -HIBIKI-』予告
解説

原作は『響 〜小説家になる方法〜』 2017年マンガ大賞を受賞した作品です。これを欅坂46の平手友梨奈さんを主役に起用し実写化。

かなり個性的(頭がおかしいと言ってもいいレベル)な主人公響が、自分の信念と才能で周りを巻き込んで、自由に生きていく物語です。初めは自由奔放な響に面喰いますが、権力にとらわれない生き方は見習うべきものがあります。本当にこんな人が居たら友達にはなりたくありませんが(笑)

題材は小説ですが、あまり関係無いかもしれません。主人公の性格は多少癖があるので、好みが分かれると思います。

【ストーリー】

出版不況の文学界に現れた一人の天才少女「響」。15歳の彼女の小説は文学の世界に革命を起こす力を持っていた。さらに、世間の常識に囚われず、自分を絶対に曲げない彼女の生き方は周囲の人間たちをも変えていく……。

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時間を忘れるくらい物語に吸い込まれます。響の生き方がかっこいいです。人とは思考回路が全く違う響。不良の言葉を真に受けたり、クラスメイトをバカと決めつけ関わろうとしなかったり、自分と似ている部分がありました。映画は響の役にぴったりの平手さんがするので最高です。

キャスト

平手友梨奈(鮎喰響)
北川景子(花井ふみ)
アヤカ・ウィルソン(祖父江凛夏)
高嶋政伸(神田正則)
柳楽優弥(田中康平)
野間口徹(矢野浩明)
小松和重
黒田大輔
板垣瑞生(椿涼太郎)
小栗旬(山本春平)
北村有起哉(鬼島仁)
吉田栄作(祖父江秋人)

スタッフ

監督
月川翔

脚本
西田征史

原作
柳本光晴

映画「響 -HIBIKI-」の感想やネタバレは?

映画「響 -HIBIKI-」をもっと知りたい。見た感想や内容に関するまとめです。

まだ本編にイマイチ関心が持てない方は、実際に視聴した方々の感想を参考にしてみてください。

平手友梨奈さん目当てで見たけど話も面白かった

私は、欅坂46が好きで欅坂46の平手友梨奈さんが主演を演じるということで響の映画を見てみたのですが、平手友梨奈さんのために見てしまってごめんなさいと思う内容でした。

思っていたよりも面白く、大体の映画は展開が予想できるのですが、予想を上回るような内容でした。私はこの映画を見て、自分で小説を書いてみたいなと思うようになり、今も趣味程度ではありますが、小説を書いております。内容はとてもおもしろかったのですが、終わりが残念でした。終わり方がよくわからなかったです。

原作、コミックを見てませんが楽しめた

私は、コミックは読んだことがありませんが、映画では主役を演じる欅坂46の平手さんの演技がひかる作品だと思いました。あまり感情を表に出さずに、急に暴力的になったりと、ある意味常人には理解できない行動だと思われる主人公でしたが、面白くない者には面白くないといったり、やられたからやり返したりと実は自分に素直に生きてるだけなのに社会からは目の敵にされてしまうという閉鎖的な現代社会の皮肉を込めたストーリなんじゃないかなと思いました。

世知辛い世界を現した作品

小説家ってなんだっけ、というのをよく考えさせられる作品です。

小説を書くことに対していくら努力してもどれだけ努力しても天才には勝てないんだな、ということをつくづく考えさせられます。でも、主人公の響はそんな周りが考えてることなんてお構いなしで、ただ小説が好きで読むのが好きで書くのが好きなだけ。

別に評価されたいわけではなく「好きになってもらえたら嬉しい」ぐらいの感覚。裏表がなくてまっすぐすぎて、一般人からは明らかに外れてますが、「あー天才」ってこういうことなんだな、と思いました。その傍らで死ぬほど努力してる子がいるのに報われない、才能がない人は幾ら本を作っても売れない。世知辛い世界を現した映画だと思います。

平手友梨奈さんの配役がピッタリ!

平手友梨奈さんの配役はピッタリだと思いました。

実際の演技を見てみても、素で演技をしているように見えました。平手さんのビジュアルだけでなく振る舞いやオーラも主人公その物だと感じました。また、平手さんは脚本を見て監督に修正をお願いしたりしたとテレビで見て、とても意外でした。

演技に対して積極的なんだなというのが分かった上で映画を見ると面白いなと思いました。共演の北川景子さんとの関係性も素敵だなと思いました。

映画「響 -HIBIKI-」世間の反応

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まとめ

今回は実写映画『響 -HIBIKI-』のフル動画を無料視聴できる動画配信サイトの紹介を中心に、無料視聴する方法や海賊版動画の危険性などについて記載しました。

小説のコミカライズというのは難しいです。小説に限らず違う媒体のものを違う媒体に移しかえるのはそれなりに労力と能力がいります。

コミカライズにあたって、この作者にあたった響は運がいいと思います。

そのコミカライズ化から得実写映画化した映画「響 -HIBIKI-」。

漫画では、それほど絵が上手いってタイプの作者ではないのですが、

映画では原作の持っている響の魅力をうまく表現できているのは間違いないでしょう。

なろう系小説の俺様つえー転生系作品コミカライズとは違って商業化を意識してないのがうまく作用してるのか薄っぺらくない仕上がりになっていると思います。

コミカライズからドラマ化に流れても違和感ない系統の作品なので、一度映画を観ても損はないと思います。

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